間男「ガンを患ってる」彼女「支えたい」俺「おk」→間男の部屋で相談に乗ってたときにヤったらしい。

結婚予定の彼女が浮気しているっぽい。
手短に書くが、最近、職場の24歳男から言い寄られていた。
しかし彼女は華麗にヌルー。でも、その間男がとある病気を患っていると判明。
結構重い病気。そんな間男を支えたい、と彼女。
かなりモメたが、俺と付き合っているわけだし、あくまで同僚としてなら
おkという返事を渋々させられた。
先週、間男の部屋で相談されてた時に行為。これもかなりモメたが、
俺はとりあえずは許した。彼女好きだからさ。
んで、昨日のこと。彼女と間男はシフトが同じだったから同じ時間に退社。
その後、連絡繋がらず。
何時になってもいいから連絡して、とのメールにも反応ナシ。
恐らくはどちらかの部屋に泊まっているものと推測される。
俺は仕事柄、家を7時に出るのだが、
今日は6時半に出て3ヶ所の場所を捜索する。
1.彼女のアパートの駐車場
2.間男のアパートの駐車場
3.職場の駐車場
1.か2.に2人の車が止まっていればお泊り確定だよな。
間男の車は他県ナンバーなのですぐ分かる。
あと、なぜか俺は間男の借りているレオパレスの場所を知っている。
前に彼女に聞いた。
捜索する目的は、2人の車の写メを撮ること。
できれば並んでいてくれることが好ましい。
その後はまだ分からないけど、これからの模様は実況しようと思う。
準備は揃った。俺は戦ってくる。
辛くてほとんど寝れてないが、仕事もしっかりがんばるつもり。
俺は間男部屋にいると予想している。
ちなみにだが、
俺家から彼女部屋まで15分〜20分、彼女部屋から職場駐車場まで3分、
職場駐車場から間男部屋までは5分くらい。
結構なペースでレスできそうな悪寒。
もちろん別れることは視野に入れています。
奴らと接触するつもりはないです。
あくまで証拠の確保に走るだけだから。
さすがに早朝に2人の車が止まってれば言い訳はできないだろうから。
ケータイからで読みづらいかもしれんが勘弁。
あと10分しないで着くよ。
母親が朝食を作ってくれてたのに食べる時間がなかったのが
悔やまれるよ。
彼女部屋の駐車場に到着した。彼女の車はあった。間男の車はない。
次は奴らの職場の駐車場に向かう。ここはあくまで寄ってみるだけ。
職場駐車場には車はなかった。
間男部屋の駐車場には奴の車があった。
お泊りはしてないのか?帰りが遅かったから
オレに連絡できなかったのか?
一緒だと確信していたけど、少しはホッとした。
いや、まだ分からない。
どちらかの車でどっちかの部屋に行ってる可能性は大いにある。
電話は昨日の21時から本日2時頃まで、
4〜5回はかけたし、気づかない訳はない。
あとで問い詰める。
オレは営業だから、客のトコには向かわず間男部屋に今急行してる。
そのあとは彼女部屋行く。とりあえずは車の確認。
ちなみに彼女は相変わらず電話に出ない。メールも帰ってこない。
一体どうなってんだよ。
間男の病気だが、がんです。末期ね。…聞いてるトコによるとだけど。
>末期ガンwまあ余命近いと行為したくなるって話もあるけど
>大概は無理だと思いますよ
診断書は見てないって彼女言ってた。
オレの中でも、間男がガンだってのは釣りな気がしてきてる。
だって普通に仕事(サービス業)やってんだもん。
彼女の口から間男が痛い思いしてるってのは全く聞いてないな。
吐くとか食えないとかは聞いたけど。
あと吐血もあるってさ。
もしかして…オレは2人に釣られてる??
彼女部屋のそばまで来たが、凸する勇気ない…orz
オレは一体どうすりゃいいんだ?
もう訳わかめ。
凸してきた。
彼女寝てた。帰ったのは朝の4時ころなんだって。
何やってたか聞いたら…間男二号と会ってたって。
二号は前から彼女に言い寄ってきてた奴。
先月に少し遠くの店舗に異動になったんだが、
異動する時に彼女に告ってたんだよね。
彼女は明確な返事をしなかったらんだ。
そんで昨日、二号から電話きて好きとか会いたいって言われて、
前にきちんとした返事しなかったから話さなきゃって思ったらしく、
会ってきたんだとさ。
店で夜中1時過ぎまで話して、そのあとは明け方まで車の中で
話してたみたい。最初からその気なかったからお断りしたみたいだけど、
だったら誘われても会ったりしないよね?
軽いんだよって言ってきた。これから一旦会社に戻らなきゃ
いけないから、用事が済んだらまた話しに行く予定だよ。
オレと会って、間男と会って、今度は二号とも会って…
さすがに見限った方がいいのかな?好きな気持ちはすごくあるんだけど。
会議中だがトイレでカキコ。
やっぱ便器なのかな。二号にノコノコ着いて行くのは許せないよな。
ちなみに彼女は、職場でオレという存在を明かしていない罠がある。
バカ女っぽいよな。
すまん。っぽいとかに深い意味はないんだ。
はたから見れば糞女だよな。どうしてこんな女をこんなに
好きなんだか自分でも不思議。
でも、先々を考えるとまた他の男に股を開く可能性はあるし、
確かに嫁には向かないわな。体だけの関係にしとくのが無難かな?
口でするの上手いし相性はバッチリなんだよな。
オレまで糞女に成り下がりたくはないな。
現に今まで浮気の1回すらしたことないし。まあそれが普通なんだけどさ。
ここはきっぱりと切り捨てるのがいいんだよな。
あんなことされても確かに好きだが、
さっきも書いたように先々を考えたら不安でしかたないよ。
話し合いの中で別れを切り出すよ。言いたいことは全部言ってくる。
では会議再開なのでまたあとで。
みんなありがとう。
無事に会議も終わったしこれから彼女のトコへ行ってくる。
きっちり話してくるよ。
只今帰宅しました。
まぁ、結果から書くが…オマエラの期待を裏切って恐縮だけど、別れてきた。
っぱ間男一号との浮気だけどさ、行為したって言われた時はブチ切れたけど、
彼女を好きだったから許してしまってたじゃん?でも改めて考えると、
どんな理由があるにせよ他の男と関係を持つのは最大の裏切り行為だよね。
「どうしてそんな簡単に行為しちゃうの?」って聞いたら、
「簡単にじゃないよ!最初は拒否ったもん」とか言いやがった。
ほざけよ、と。一号の部屋に行った時点で行為フラグは立ってるんだよ!
ファミレスとかで相談に乗るならまだしも(でもそれも嫌だけど)、
ホイホイ部屋に着いていってしまう軽さがありえないと怒ってきた。
それと二号について。っていうか彼女曰く、
一号とも二号とも恋愛的な関係になる気は全然ないそうな。
だったらどうして二号と会ったんだ?
しかも近くまで迎えに来てもらったとか言ってた。
最近俺とはピリピリムードだったこともあったんだけど、
俺の車の横に乗ることもほとんどなかったのに、
よくそういう男の車に乗って出かけちまうよな!
二号の事は「キモイ。あり得ないし。絶対ムリ」
とか散々俺に言ってたくせに…。
本当にそう思ってたら一緒にのみに行くわけないじゃん!
問い詰めた結果、やったのは一号との1回のみだってさ。
あくまでソースは彼女ね。病気の事とかあるにせよ、
裏切り行為に変わりはないし、俺はもうムリって言ったよ。
そしたら案の定
「嫌だ。別れたくない。もうしない。絶対しないから…お願い許して」って
泣きついてきた。俺は続けた。
「そうやって言い寄ってくる男が複数いるから気持ちよかったんでしょ?
俺という存在がいながら信じられない。
だって結婚前提だし、お互いの親にも会ってるんだよ?
どうしてそういうことができるのか分からない。」ってさ。
「確かに複数の異性に言い寄られたら誰だって悪い気はしないよ。
でも、それにどう対応するかが大事だよね。
俺は間違ってもそういうことはしないしできない。
○○(彼女の名)がすごく大好きだから。理由はそれだけで充分でしょ。
でも○○はそうしてくれなかった。
もしこのまま結婚したとしても、俺は今回のようなことが繰り返されないかと
タヒぬまできっと不安だと思う。そんなの耐えられないし、
絶対に繰り返すに決まってる。本当に大好きだけど、
もう一緒にはいられない。ごめん。」
彼女はこの時点でもう泣きじゃくりまくりで何言ってたか分からなかった。
「嫌だ、別れたくない、一緒に居たい、結婚したい、△△(俺の名)が好き」
とか連呼してたのは分かったけど、他はシラネ。
もうラチが明かないし、もう俺は行くって言って立ち上がったら
必タヒにしがみついてきたよ。
「お願い、行かないで。私の話を聞いて。
私がどれだけ△△が好きか分かってないんだよ。お願いだよ〜」
とか言って来た。「確かに俺の事は好きなのかもしれない。
でも一号に股を開いただろ?俺には極秘に二号と会ってきたんだろ?
俺は許せない。もう終わりにしよう」って言った瞬間、
さっきまで座ってたソファーに押し倒された。油断してた。
ポカーンってしてたらなぜか不意打ちでキスされたorz抱きつかれたorz
「大好きだよ〜…」だってさ。
「大好きならあんなことするなよ俺だって大好きなんだから。もう遅いけど」
って言って俺は再び立ち上がり、玄関に向かった。最後に彼女のほうを向き
「大好きだけど、本当に大好きだけど一緒にはもういられないよ。
今までありがと。俺は幸せでした。もう俺みたいな思いを誰にもさせないで。
俺で最後にして。これからも体には気をつけて。さようなら」
そう言って俺は玄関を出た。
「イヤ〜〜〜〜〜〜!!!行かないで〜!!!!!」っていう
バカでかい声が聞こえたけど、俺は振り返ることはしなかったよ。
車に向かう途中、なぜかいっぱい涙が出てきた。
あんなことされても大好きだったからさ。
辛いけど俺は二度と彼女の元へは戻りません。
あれからケータイに着信ありまくり、メールありまくりだけど放置してます。
少しは電話に出たくもなったけど、どうせこれからも同じ事を繰り返す女だ、
って自分に言い聞かせてる。
今夜はケータイを切って寝ます。
好きだけど別れるって辛いな。でもこうして正解だと思っている。
これ書いてても涙がじわじわ出てくるけど、これも人生経験だよな。俺乙。
互いの親も公認っていうか、
顔合わせもしちゃってるし、なんだか親に言いづらいな。
親も彼女を気に入ってたし。
でも遅かれ早かれ言わなければいけないし、ちょっくら言ってくる。
あれから母親に話してきたよ。別れてきたって言ったら泣かれた。
結婚も決めていたし、彼女を娘のようにかわいがってくれてたし…。
ありのままを話したら、何かの間違いじゃないの?って言われたよ。
間違いだったらどんなによかったことか。それは誰よりも一番俺が思ってる。
母親に泣かれて、俺も泣いてしまった。すごく申し訳なくてさ。
父親には今夜にでも話すつもり。夕べはもう寝てたから。
今回の騒動があってから、今朝は久々にまともに食事を摂ることができたよ。
寝れない食えないで結構ボロボロだけど、がんばって立ち直る。
寝てる時に彼女の夢をみた。笑ってた。かわいかった。互いに「好き」って
言い合ってた。ちくしょー、辛い。ダメだ、泣けてきた。
でもホントにがんばります。
みんな、たくさんのレスどうもありがとう。
彼女の浮気の証拠はないんだ。あくまで口頭でのやりとりだったから。
あの写メが撮れてれば違ってたんだけどね。
あ、証拠は彼女からのメールでも大丈夫?
起きたら「もう他の人と会ったり浮気したりしないからやり直して」みたいな
メール入ってたんだけど。一応保護しておくよ。
間男はムカつくけど、奴らは俺の存在を知らなかったから仕方ないの
かもしれない。言わなかった彼女がいけない。
でも、一号に関して言えば、入院して治療に専念したいから
一緒に地元に帰ってほしいとか彼女に言ったらしいから、
彼女の今後を考えて一号にゴルァするかもしれないかな。
あんなことをしてきた彼女だけど、わざわざ暗い道を歩ませたくはないから。
まぁ、絶対行かないって言ってたから大丈夫だろうけどさ。
でも、一号ともやましいことになったりなんかしないって
前に言ってて、結果がこうなったから微妙かもしれんが。
彼女親には彼女を通さずに話しに行ってるつもり。考え直してやってくれ
とか言われそうだが、それを飲むことは決してしないから。
慰謝料か〜…。確かに精神的苦痛はめちゃくちゃあるんだよね。
やっぱ寝れないし食えない。ここ1週間でまともに眠れた日はないし、
体重が5キロも落ちた。もともと細いから今はかなり痩せてる…。
でも慰謝料請求はしないかな。念書とか仰々しいことも
するつもりはありません…。甘いのかな…。
今回のことと今後については、彼女の親とちゃんと話すつもりで、
もちろん何があっても復縁はしないし連絡も一切取らないって
言ってくる。
一号ゴルァは…確かに別れた後にそういうことするのは
なんか違うよな。長く付き合ってたしまだ彼女に情はあるけど、
ここはケジメつけて何もしないようにする。
慰謝料云々ってのは彼女にだよ。一号は何も知らないから。
言わなかった彼女が悪い。二号を始めとして職場で誰にも言ってないけどさ。
やっぱ彼氏いないキャラを演じてチヤホヤされたかったのかな。
そういうのは気持ちいいかもしれないけど、俺には理解できないね。
彼女親には明日の昼過ぎにアポ取ってあるよ。
昼間に電話したら母親が出て、大丈夫だって言われた。
俺だけで行くのを不思議がってたけどさ。
彼女親も俺にはすごく良くしてくれてたから、結構言いにくいな。
でも、だからこそ全て話してくる。
俺のされたこと、俺が苦しんだことをきっちり言ってくるよ。
やっぱそうだよな。いい年して情けない…。
どちらかと言うとモテる側に入るから、それを本人も分かってるはずだし。
前に口滑らせて言ってたんだよね。
「高校の時から男が途切れたことない」って。
普段は間違っても「男」なんて表現しなかったし、言った瞬間に
「しまった」って顔してたから、そういうのが本性なんだろな。
その発言を聞いた時は耳を疑ったのをすごく覚えてる。
普段は絶対に言わないし。やっぱ隠す部分はしっかり隠してるんだね。
できれば一号に誘われたときこそ、股をしっかり隠しといてほしかったよ。
迷うが書く。やっと落ち着いてきたから。
結論から書く。俺は釣られてた。彼女の壮大な釣りだった。
もう何が何だか分からなくて、クソ笑うしかない。
一号のガン→釣り
二号と会ったこと→釣り
まずガンについて。
上でも書いたように、一号が病気だってことはウソだった。
彼女が一号と会うための口実だった。無論、一号は何も知らない。
一号について彼女に話され、
ガンについてたくさん調べた俺は一体何だったのか?
色んなスレで聞いたり、どっかのガンセンターのサイトで
一号に該当するガンについて調べてプリントして、
補足などを加えてレジュメ作って渡して、それを彼女に説明して…。
ただただ呆れて、涙も出なかった。
次に二号について。
二号に告白されたとか会ったってのも釣り。一号に会っていた。
俺が彼女家に凸るのを恐れて、明け方に帰って来たんだとさ。ワラタ。
俺が彼女の家に行ったら、彼女親が鬼の形相で待ち構えていた。
(゚Д゚)ハァ?って感じ。
茶の間に通され、俺が第一声を発する前に彼女父が
「娘を何だと思ってるんだ(゚Д゚)ゴルァ!!」っていきなりブチ切れてきた。
いきなり最初から訳わかめ。ポカーンってしていると彼女母が
「先日、娘を大事にすると約束してくれたのはウソだったんですか」
と悲しげな声で…。もう何が何だか分からなかった。
「意味が分かりません。一体どういうことですか?」と俺は聞いた。
彼女父曰く、彼女は親に俺が他の女と浮気してて、
別れようかと思っていると言ってたとのことだった。
エ?ナニソレ?ギャクデショ?ウワキシタノハ、アナタデショ?
この時点で俺は既に言葉を失っていた。完全に放心状態。彼女父は続けた。
「とぼけたってどうにもならんぞ!俺は絶対にお前を許さない」と。
情けなくて涙が出た。止まらなかった。何も話せなかった。
なんとかケータイを取り出し、例のメール、そう、
彼女が浮気してゴメンって送ってきたのを彼女父に無言で見せた。
「なんだこれは?」と、訳が分かっていない様子だった。
俺は声を振り絞って言った。
それは○○(←彼女の名)が送ってきたメールです。
彼女父、絶句。彼女母が彼女父からケータイを渡されメールを見て、
同じく絶句。真っ青。
「まだ訳が分からない。一体二人に何があった?隠さずに話してほしい」
と彼女父に言われ、俺は簡潔に流れを話した。
彼女が一号に言い寄られてて困っていたこと。
そんな矢先に一号がガンだと分かり一号の支えになりたいと言ってきたこと。
一号と関係を持ったこと。二号から告られ、断るために会ってきたこと。
俺から別れを切り出したこと。
彼女両親ポカーン。っていうか( ゚д゚)ポカーソ
暫くの沈黙の後、彼女父は彼女母に
「○○を呼べ。仕事中だろうが、職場に電話をかけて
大至急実家に帰るように言え。来ないならこちらから行くと言え」と言った。
彼女母は無言ですぐ彼女の職場に電話した。
彼女は「何?何なの?」という感じだったみたいだが、
理由はとにかく帰ってから、一分でも早く帰ってくるようにと伝えてた。
彼女が帰ってくるまでの間、俺は事の顛末をもう少し事細かに話し、
また彼女父からも彼女が言って来た内容について事細かに聞いた。
俺の話は割愛する。今まで書いた内容だから。
彼女は両親に、俺が職場の事務員と内緒で付き合っているから悩んでいると
言ったらしい。確かに職場には同じ歳の事務員がいる。
前に、職場にはどんな女がいるか聞かれたことがあったので、
年齢や風貌などを話したことがあった。
その事務員を彼女は勝手に俺の浮気相手に仕立て上げてたんだよ。
俺がその事務員と夜一緒に食事をしている所を彼女の友達が見て、
それを聞いて初めて知ったって。手を繋ぎ合ったりもしていたから、
確実に付き合っているみたいだって。結婚したいけど、
直前に平気で浮気する彼はもう信じられない。好きだけど別れたいってさ。
でもそれを言えなくて悩んでいるって。
彼女両親は、とにかく事実確認をしなさいと言ったって。
全てはそれからだろって。
もしそれが事実なら、お前の好きなようにしろ。
彼の事は気に入っているが、そういう面があるなら仕方ない…って。
そうこうしている内に彼女が帰ってきた。
彼女母が電話してから約1時間が経過した時だった。
彼女は茶の間には言って来た瞬間、超真っ青になっていた。
一瞬で全てを悟ったんだと思う。
でも真っ青になったのも一瞬で、開き直った表情で言い放った。
「なんでこうなるの?信じらんない!でももういいよ。
そうです。全部私の作り話。ごめんね、みんな巻き込んじゃって。
…で、△△(←俺の名)はどこまで話したの??」
一同唖然。沈黙の後、彼女父が一号と二号のことを短く話した。
話し終わった瞬間、彼女は笑ってた。正に「ワラタwww」っていう状態。
「末期で私達みたいな立ち仕事できるわけないでしょ?
その時点で気付かれるかと思ってたけど。
そういう風に言えば、△△は優しいし、堂々と一号に会えると思ったわけ。
でも行為したって言ったのは失敗だったかな。
結果、それで別れるハメになったし。でも一号がもう私にはいるし
どうでもよかったんだけどね。一応、△△も離したくはなかったけど」
「二号は確かに異動していったけど、別に告られてもいないし。
私はモテるってただ思わせたかっただけ。
そうすれば△△はますます私を大事にするかなって。
っていうかあの時は一号と朝まで会ってたし。」
この女は一体何を話しているんだ?っていうかこの女は誰だ?
人間か?地球人か?それからも彼女は喋りまくっていたがもう覚えていない。
彼女の発したことばを記憶できる状態ではなかったんだと思う。
彼女父は、彼女をグーで思いっきりブン殴った。そこからの記憶はある。
「貴様は本当に俺の娘か!?あんなに可愛かった娘なのか?
俺の前に居るのはただのどうしようもない女だ!
お前を誰よりも想っていた△△にここまでどうしてできる?
もういい。出て行け。何も話さなくていい。すぐ出て行け。
すぐ荷物をまとめろ。二度と帰ってくるな」
彼女は「意味分からないんだけど?ここ私の家だし。
出て行くのは赤の他人の△△でしょ?」とほざきやがった。
ここで今度は彼女母がビンタ。
「いいかげんになさい!!!」と、彼女母号泣。
もう何が何だか分からなくなり、俺は無言で家を出ようとした。
彼女父が止めてきた。
「待ってくれ。この度は○○がとんでもないことをした。申し訳ない」
と言って泣いて土下座してきた。
「もういいんです…。もうあなた方とは関わりたくありません。すみません。
いままでよくしていただいてありがとうございました」
そう言って俺は家を出た。俺が家に帰ったのは夕方5時くらい。
ずっと今まで動くことすらできなかった。
今までここで相談してきたし、全部隠さずに書いた。
関係者ならすぐ俺を特定できるだろう。
もう人が信じられない。今夜は寝かせてくれ。すまん。
思い返してみるだけど、帰り際に彼女父になんだか酷いこと言ったよな。
泣いて土下座までしてくれたのに。
あとで改めて彼女両親には会いに行こうと思う。
俺を息子のように思っていてくれてた人達だし。
それに彼女両親は何も悪くないしね。
なんだかさ〜、何度も書いているけど俺は彼女がタヒぬほど好きだった訳よ。
そんな彼女にここまでされて、正直どん底です。
信じている人に裏切られるってここまで辛いもんなんだな。
体を引き裂かれる思いだ。
ほんの少し前までは、俺の隣で優しく笑っていたのに、今は…。
正直言って、未だに俺の中に彼女がいる。
そりゃそうだろ、結婚予定の彼女だったんだから。
俺はそういう人をすぐ自分の中から消せるほど器用じゃない。残酷じゃない。
いくら酷いことをされてもさ。
でも、忘れなきゃいけない。違う人生を歩んでいかなくてはいけない。
時間はかかるかもしれないが、
これもいつかは笑って話せる日がきっと来るだろう。
そう信じている。
当分の間は彼女はいらないかな。
でも、好きって思える人に出会えればいいなとは思う。
俺、がんばるよ。絶対に負けない。 みんなありがとうございました。