父と母は関係が最悪で仮面夫婦だった。でもその理由が母の携帯を見て分かった・・・

私の家は離婚はしてないけど私が物心つく前から夫婦仲が悪かった。
父親は私のことすぐに叩いてたし蹴ってたし。
すぐに怒鳴るしで大嫌いだった。
なので必然的に私はママっ子になった。
もうマザコンレベルだったと思う。
どこに行くのも引っ付いて回って、母のことが大好きだった。
父親はパチンコ大好きで私たちの相手はしない。
たまに相手しても私たちがぐずるとすぐ機嫌が悪くなる。
そして浪費家で、母には改ざんした給料明細を渡して
お金を使いこんでたらしい。
借金はしてないレベルだけど。
当然それで、夫婦仲はよくない。
よかったところなんてみたことない。なぜ結婚した・・・
家族旅行なんて生まれてから行ったことない。
家族で並んで食卓囲むのも法事のときとかぐらい。
でも母は私とも妹ともよく遊んでくれたし、
友達が家族で遊園地に行ったとかいう話を聞いても
うらやましくは思ったけどさみしくはなかった。
物心つく前からチキン泣き虫。
人見知りの私は幼稚園にも1年しか行かなかった。
たぶん周りの子からいろいろ遅れていたと思う。
読んだり書いたり話したりは人並みにできたけど、
コミュニケーションをとるのとか、
ままごとも友達とやらず一人おままごとで何役もする子だった。
事の始まりは私が小学4年の時・・・
母は私が小学校2年の時からパートを始めて、このころには準社員になってた。
準社員になってから母との会話の中に母の8個だか
10個だか下の社員の話が多く出てくるようになった。
名前を江口とします。
江口は母の後輩で母に懐いてて、いい人らしかった。
江口の話をする母は楽しそうで、写真も私に見せた。
母と江口と食事に行ったことがある。
薄い顔のひょろっとした男だった。
10年前のことなのである程度、記憶があいまいになってるかもしれないけど
このころから携帯の画面がカラーになってきた気がする。
母が携帯電話を持っていたのでその携帯でゲームをさせてもらってたんだ。
パズルみたいな。
しばらくすると携帯についてたカメラ(たぶんカメラが付き始めた頃)
で、飼ってるねこの写真を撮って遊ばせてもらうようになった。
結構母の携帯で遊ばせてもらってたから操作方法は大体わかってた。
母のいないところで(たまたま)撮った猫の写真を見ようと思って
データフォルダをひらくと、母が江口と抱き合ってる写真が出てきた。
抱き合ってるというか、肩から上しか写ってなかったけど密着してた。
そこからさかのぼっていくとたぶん裸でいちゃついてる動画とか出てきた。
べ〇ちゅーしてる写真もあった・・・
私はこのころせくろすなんて知らなかったし。
キスなんてディ○ニーのお姫様しかしないもんだと思ってた。
子ども心に酷くショックだったと思う。
でも変なところで冷静になってしまった私は何も見なかったことにした。
こんなこと妹になんて言えない、父に言ったらコロされる。
りこんなんてよくわかんない怖い。
母のことは大好きだとかいろんなことが頭を駆け巡ったと思う。
不倫とか浮気とか、よくわからなかったけど
結婚してる女の人が違う男の人と抱き合ったりすることは
直感的によくないことだとわかってた。
それから私は、母が江口の話題を出すたびにわざと機嫌を悪くした。
その写真を見たのが母と江口と食事に行った数日後だったので、
母は私の江口に対する印象が良くなかったんだと思ったみたい。
2年が過ぎて、小学校6年生になった。
このころから私は携帯のメールに興味を覚えるようになってしまった。
メールというより、ボタンを押して文字を打つのが
何故かたまらなくかっこよく思えて憧れた。
本当に不思議なんだけど、母と江口の写真のことは半年ぐらいたつと
完全には忘れてはいないといえど、思い出さないようになっていた。
そして私は性懲りもなく母の携帯を借りて
メールの真似事をさせてもらい始めた。
よく考えると母もよく私に使わせたなと思う。
ここでふっと江口のことを思い出しメールフォルダを見てしまった。
まだ江口との関係は続いてたらしく・・・
江口「この前はよかったよ^^v次いつできるかなあ」
母「またすぐできるよ^^」
江口「ち○こ舐めるのうまくなったね><」
母「やあだ(照」
私は何事もなかったかのように携帯をすぐ返しみなかったことにした。
自分もカスだと思う。
このころになるとせくろすのことは知ってたけど
具体的に何をするかとかはしっかり知らなかった。
舐めるって何?え?汚いんじゃないの?
ほんとにそんなことしてるはずないよね
してるわけないそんなことあるわけない
メールでふざけてただけなんだ、あれは全部妄想だ。
母は男の人とそんなことしてない。
みたいなある種、自分の世界を作り出して生活し始めたと思う。
極端にいうと、私と話す母と江口と不倫してる母は
別人だと本気で思っていた。
ここで普通なら母に対する態度とかも変わるんだろう。
でも私も異常だったのか母に対する態度は特に変わらなかった。
妹ともそんなには仲もよくなく、ぼっちとまではいかないけれども
友達の少なかった私をちゃんと相手してくれるのは母だけだった。
父親は相変わらず頻繁ではないにしろ私をたたくし
怒鳴るし普段は口も利かない。母とも口を利かない。
この年になると夫婦や親子が口を利かないのはどう考えてもおかしいとわかっていた。
だから母は江口のところにいってるのかなって思った。
それからしばらくすると、私は突然水も食事も受け付けなくなった。
3日ぐらいほぼ飲まず食わずで病院に行って4日連続点滴を打たれた。
これでかなり体力が落ちたらしくて小さいときに治っていたはずの
ぜんそくやら色々な病気(胃腸炎とか扁桃炎とか)にかかった。
中学生になる前の春休みだった。
ちょっとしたことですぐ体調を崩すようになった私に
つきっきりになった母は仕事を辞めた。
江口はその少し前に異動したらしく、自然消滅した。
本当に嬉しかった。
小学2年から学校から帰ってから夜の7時過ぎまで
妹しかいない生活をしていた私は、
家に帰ると母がいるということがとてもうれしくて。
かなり後になってわかったことだけど、
仕事自体はほぼ毎日4時半で終わってたらしい。
もうわかると思うが江口とのアレのお時間だったみたい。
中学に入って半年ぐらいたつと私の体調もかなりよくなってきていて、
突然おなかを壊したりぜんそくの発作を起こしたり
熱を出したりはほぼなくなっていた。
家族仲は「私、妹、母」「父」のようにほぼ家庭内別居の状態だった。
でもこれは大して苦痛ではなかった。慣れてるから。
補足ですが、給料明細事件の時に母も大泣きして私と妹つれて実家帰ったんだ。
なんでそこから離婚に至らなかったのかわからない。
小さいころから毎年夏休み春休み冬休みは母の実家に私、妹、母で帰っていた。
夏は特に地元が死ぬほど暑いところなので
避暑を兼ねて8月まるまる帰る年が多かった。
母の幼馴染が実家の近くに住んでいて、
小さいときよく遊んでもらったのをなんとなく覚えてる。
こいつを徳田とします。
車の運転が好きな徳田はこの年私たち3人を、
徳田の子ども2人とピクニックに連れて行ってくれた。
徳田さんいい人だね!みたいなことを母と話してたと思う。
ここから母は地元に帰っても徳田と頻繁に連絡を取るようになった。
この辺から、私もいよいよ本格的におかしくなってきて
母の携帯を平然と見れるようになった。
小説読んでいる感覚に近いものがある。
掲示板で彼女や奥さんに浮気されて書き込ん出る人のスレ読んでるみたいな感じ。
地元と母の実家は結構離れてる、
日帰りでいけないこともないけどきついよねぐらい。
だから会うとなったら大変だと思うし・・・
まさか会ってはないだろうと思って母の携帯を見た。
「この日は友達と遊びに行ってくる」と言われた日
徳田と私の地元の隣の県のラブホに行っていた。
このころ新しいパートを始めて、
そこに「夜新しい機械が来るから設置に立ち会ってくる」
といった日もラブホに行っていた。
徳田のことがめちゃくちゃ嫌いになった。
凸してやろうかとも思ったけどチキンでできなかった。
このあたりから私もしっかり把握していないところがあって
少しややこしくなります。
徳田との不倫と並行して、新しいパート先でも不倫してることが発覚する。
少し時間が飛んで私が高校1年の時。
こいつを堺とします。
堺はなんかチャラチャラしていて、
母と年は変わらないけどなんとなく若く見えた。
ほかの不倫相手と違うのが私や妹に積極的に接触しようとしてきたこと。
これは現在もそうです。かなりウザい。
徳田も母とは別に不倫相手がいたらしく、その相手が結構執念深い女で
探偵みたいなのを使って私たちのことを調べにやってきた。
わざわざ母の地元から。
このころ母のメールを盗み読みするのが軽く習慣づいていた私は、
受信フォルダに名前じゃなくアドレスのまま表示されてるメールを発見した。
内容は「徳田さんを本当に愛しているんですか」
「さっき一緒にいた男は誰ですか」(←堺のこと)
「徳田さんは私にお金を借りていて、私の体におぼれてる、私からは離れられない」
「あなたの娘、高校生なんですね。親がそんなことしてるなんてかわいそう」
「ガリガリだし病んでるんじゃないの」
のような気持ち悪い内容だった。
どうやって母のアドレスをその女が知ったのかも、
私がいつ観察されていたのかもわからないし本気で寒気がした。
冷静に考えたら徳田の携帯を徳田の不倫相手が見たんだろうね。
ここでも私は特にアクションを起こさなかった。
ひたすら母のメールを読むことに徹していた。
堺と徳田の二人を同時に相手してる母(徳田はこのころほとんどメールだけだったけど)
を心の底から軽蔑している自分と、母を好きな自分がいて・・・
体の中で何かが分裂しそうになる感覚がでてきたのがこの頃です。
堺が馴れ馴れしく私と妹に接触してくるのを心底うっとうしく思っていながらも
外面はいいチキンな私は、軽く流しつつなるべく普通に接していた。
母の仕事が少し特殊で、このころになると
堺の家に週に2回ほど仕事に行くようになっていた。
さすがに私は男の人と二人でしかもそいつの家で仕事するとかどう考えたっておかしい
と、反論したら「堺の妹もいるし大丈夫」とあしらわれてしまった。
堺の家に行くようになってしばらくした後。
母の携帯のデータフォルダににこにこしながら母の手にち○こしごかれる堺と
母の脚の間に舌を出して顔をうめてる堺の写真があった。
母もデータフォルダのパスワードかけられるところに
こういう画像は入れてたけど、私はそのパスワードも
母の指の動きから読み取った。
自分の執念キモい。
このあたりで徳田のアドレスが母の携帯から消えました。
不倫相手と奥さんがもめてこっちにも飛び火がきそうになったらしい。
メールも消えたので詳しいことはわからない。
半年ぐらい前に携帯を見たのが最後なんだけど母の携帯の気持ち悪い画像は増えてました。
それからは携帯を見ていません。
自分でもなんでこんなに気分を悪くしながら母の携帯を見ていたのかわからないし
いまだに母と普通に話せるのかがわからない。
高校の時にすごく仲のいい友達もできて、
今も交流あるけどこんなこと相談してもひかれるだけだし。
妹にこんなこと話すのもかわいそうだしで10年間誰にも言えないできました。
父親に話そうかと思ったけど叩かれたり蹴られたりしたことが忘れられなくて
怖くて今でも普通に話せないからあきらめた。
今は一刻も早く一人暮らしをしたくてお金をためている最中です。
叩かれたり蹴られたりしたけど高校や大学の学費を
出してもらった父には感謝しています。
そして何より小さいときに母といて楽しかったことが忘れられなくて辛い。
今でも普通に母と買い物に行ったりする自分が怖いです。依存だと思う。
今現在もきっと堺と不倫してる母と家にいる母は別人だと思ってしまう。
そんなことはありえないのに。
裏切った母許さんって思いももちろんあるけど。
もうどうしようもないところまで来ちゃってる。
結婚した男女が10年近くレスだとおかしくなってきちゃうんだろうな・・・
不倫相手がいなかったら今頃どうなってるのかなとも考える。
母が発狂して家がこれ以上ボロボロになっていたかもしれないし。
離婚して違うお父さんがいたかもしれない。
不倫相手と再婚するつもりだったから私と妹を不倫相手に会わせてたのかな?
不倫相手と母が話す様子で私は普通とは違う空気が分かったよ。
母のことがトラウマになってるのかどうかはわからんけど
映画で濡れ場とかあったら本気で気分悪くなってしまうんだ
初めてできた彼氏だったからさみしかったなぁ
回数重ねないと男の人とまともに話せない自分に
19の時にやっとできた彼氏だったから本気で次はないと思った。
もしできるならこういうことも相談できる人とお付き合いしたいなと思います。
みなさんに話を聞いてもらって少しすっきりしたので
前向きに生きるためにまとめます
私が1番理解できないのは行為の撮影だった。
みんなそうなの?と思ったけど
秘め事っていうぐらいなんだしそんなわけないよね。
不倫に走る:道徳的にはアレだけど理屈としはわかる
嘘をついて男に会いにいく:不倫なんだから当然といえば当然
行為の撮影:は?変態かよビ〇チじゃねえか
みたいに言葉はきたないけど思ってた
男の人との付き合い方は父親云々は関係なく完全にもともとの私の性格です。
女の人とも男の人ほどではないけど
初対面から時間がたたないと話せない単なる人見知りこじらせた女です。
たた付き合い始めてから支障が出たのはやっちまったなという感じ。
これも母と話し合うこととカウンセリングで解決できればなと思う。
やっぱり今でも濡れ場のある映画みると吐きそうになる、実際2回ぐらい吐いた
クソビ〇チになるより恋愛できないほうがマシだと思うから
クソビ〇チにはならないように気をつけるよ。
食べ物を受け付けなくなったのがか1週間だけだったからよかったと思う、
それからは食に関して全く問題ないし。
不倫に走ることで普通の母親になれたことは理解したし、
この家庭環境で良いお母さんだと思える母だったことには
感謝しなきゃいけないのもわかってるけど、
やっぱり不倫はよくないことだしするなら離婚して欲しかったと思ってしまうんだ・・・
10年間溜め込んでたものを吐き出せて視界が明るくなった気分です。
メッタメタに叩かれるかもと思いながら書き込んだらみなさん優しくてまじで泣いたよ。
根詰めすぎずある程度のことは行き当たりばったりで頑張ります。
近親者、特に親の不貞行為は子供にとってかなり辛い。
絶対にそんな人にはならないように生きる。 ありがとうございました!